禁欲した石原希望が本気のセックスでイクイク大痙攣しちゃう

「希望」嬢の新作は、既に開発済みという感があります。そのため、大覚醒というわけではありません。しかし、普段通りの感度の良いガチイキを披露し、演技とは思えない貪欲さも醸し出しています。さらに、全射本射仕様であることも、この時期にふさわしい柔軟さを見せています。ただし、悲壮感は漂わない明るいエロが、彼女の特長と言えるでしょう。この作品は笑いやエロスがあり、石原希望ちゃんから溢れる性欲量が驚くほどです。特に禁欲宣言後から最初のセックスまでの流れが約60分かけて丁寧に描かれており、そのため作品への意気込みや彼女の性格、通常は見られない希望ちゃんの様子をしっかりと把握できます。この冒頭の60分を鑑賞することで、後続のセックスシーンにより感情移入できるでしょう。希望ちゃんとの絡みは合計4回あります。禁欲解放後最初のセックスでは、男優さんのキャスティングが憎いと感じるかもしれません。彼は彼女のデビュー作の最初に登場した玉木さんで、その選ばれた理由は冒頭の60分を見ればわかります。希望ちゃんは玉木さんに焦らされる場面が多く、乳首いじりや手マンによる涙、より敏感になった彼女が貪るセックスが描かれています。2回目は、希望ちゃんが愛用の電マやバイブを使ったオナニーシーンです。彼女がこういった道具を使うのは本作が初めてであり、実際にどのようにオナニーしているのかを想像しながら見ることができます。3回目は、目隠しと手枷をつけた3Pセックスで、禁欲による感度の上昇に加えて、視覚を奪われて興奮が高まったシーンです。また、希望ちゃんが着用している青い下着が特に良く似合っています。最後の4回目は、撮影が終わった後に起こる出来事です。希望ちゃんが監督を誘惑し、ホテルでのハメ撮りセックスが描かれています。このシーンは、普段の彼女が男性を誘う場合にどのように行うのかを想像させてくれ、かなり興奮させられます。冒頭の60分の禁欲シーンを除く全編にわたって、希望ちゃんのエロエロな性欲が爆発しており、一気に240分を見ることができる最高の禁欲作品と言えます。